第29回神奈川大学三浦半島宮陵会オープンコンペ開催

第29回神奈川大学三浦半島宮陵会オープンコンペ開催

  三浦半島宮陵会のオープンコンペが2016年3月25日(金)、葉山国際カンツリー倶楽部エメラルドコースで開催された。

 優勝は萩原氏、準優勝は松井氏、3位はマレーシアから帰国したばかりで、ベスグロ88を出した塚田氏で、紅一点の徳間さんは惜しくも4位であった。次回は優勝して欲しい。

ドラコンは奥野、塚田氏、ニアピンは萩原、箕輪氏であった。

 3回目の出場で優勝した萩原氏は「お天気とメンバーに恵まれて」と、同じく3回目出場で柔道部OB会松井氏は「新ぺりのお蔭」と語った。

 次回30回オープンコンペは7月22日(金)を予定しています。ご友人お誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしています。(世話人:中川六郎)

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神奈川大学三浦半島宮陵会だより第21号

神奈川大学三浦半島宮陵会だより第21号

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神奈川大学三浦半島宮陵会だより 第20号

神奈川大学三浦半島宮陵会だより 第20号

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会員からのお便り 60

会員からのお便り 60  ～俳句と切り絵～  2016.1.23

葉山にお住いの小池邦夫さんから、俳句3句と切り絵が送られてきましたので、ご紹介します。

作品をクリックすると拡大しますのでご覧になってください。

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葉山の北端、頼朝が鐙摺(あぶずり)と 命名た里の古い家には、祠があります が、東向きでなく、海に向いています。	背後の鐙摺山から湧き出る、我が 家の 井戸に、隣の茶屋が水を貰いに来たと いう、先祖の自慢話があります。傍ら の老木に梅が咲きます。
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家で過ごすときは、大半を床の間の軸 に向かっていますが、軸は柳原白蓮の 真筆「きき惕連て志津可に奈ミた多る 奈里・・・」です。

会員からのお便り 59

会員からのお便り 59  ～俳句と切り絵～  2016.1.5

葉山にお住いの小池邦夫さんから「今年も魅力あるホームページをお願いします」との伝言と共に、俳句と切り絵のお便りが送られてきましたのでご紹介します。

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頼朝が三島大明神から勧請          数年前、砂川会員が有志を
した葉山の森戸大明神の脇          募って、日露戦争で活躍し
に禊橋(みそぎばし)の名の           た大砲を木製ながら観音崎
橋があります。「花の春」          に復元しました。周辺の森
は「新年」と同季語です。          には椿が多数自生しています。