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神奈川大学三浦半島 宮陵会

会員からのお便り41

会員からのお便り41  内藤 正久                       H25.6.17
◎ノビタキ
 
 今月の鳥は、夏期に涼しい高原で良く目にする「ノビタキ」をご紹介いたします。
 
 分類はスズメ目ツグミ科で、日本では夏鳥として南方から本州中部以北に渡来し繁殖します。北海道では平地の草原、本州では高原に生息しています。

 全長は約13cmで、成長の雄(写真左側)の夏羽は、頭部や喉・背中・翼・尾が黒く、頸の両側や腹部は白色です。胸が橙色なのが特徴で、翼に白い斑点があります。雌(写真右側)は上面が黄褐色で下面は淡い澄黄色、腹部はやや白みがかっています。腰は淡い澄色で、翼の白い斑点は雄より小さいです。
 「ヒーチュ ヒーチュ」「チー ピーチョチー」と囀ったり、地鳴きは「ヒッ」「ジャッ ジャッ」などと鳴きます。
 本州では高原の草の穂先や潅木などに止まっては移動を繰り返しながら、主に昆虫類を捕食します。
 これから涼を求めて高原に行かれるときには、もしかすると姿を観ることができるかもしれません。

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ノビタキ♂                  ノビタキ♀
                           ≪写真をクリックすると拡大します≫

 
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