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神奈川大学三浦半島 宮陵会

令和5年度三浦半島宮陵会の集い(総会・講演会・懇親会)開催

令和5年度三浦半島宮陵会の集い(総会・講演会・懇親会)開催

 令和5年度三浦半島宮陵会の集いが、2023年7月1日(土)11時から、京急横須賀中央駅から5分のヴェルクよこすか(横須賀市立勤労福祉会館)で57人が参加して開催されました。
 総会では、任期満了による役員の選出も行われ、新会長に田原清彦氏(S49年貿易卒)が就任し、前任の鈴木和夫氏は顧問に就任しました。
 講演会には、神奈川大学法学部大川千寿教授が、「2023年地方選挙を終えて今後の日本の政治は」と題して90分の講演をされました。
 懇親会は、コロナ対策を十分に行ったうえで、ケイタリング方式で行い、8人の女性を含め54人が参加されました。これには、来賓として久米信行宮陵会専務理事と手戸敏彰神奈川大学事務局長が来られ、挨拶を頂きました。

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令和5年三浦半島宮陵会新年会開催

令和5年三浦半島宮陵会新年会開催

令和5年神奈川大学三浦半島宮陵会の新年会が1月28日(土)11時から、京急横須賀中央駅から徒歩5分の「横須賀市立勤労福祉会館(ヴェルクよこすか)」に会員など55人が参加して開催された。

進行役の嶋田順子副会長(S47年短商卒)の司会で始まった講演会には会員52人が参加し、神奈川大学法学部を昭和60年に卒業された、鈴木豊・神奈川県立川崎図書館長が「神奈川県の仕事、県立図書館の役割」と題し、1時間15分にわたり講演された。

休憩を挟んで開催された懇親会は、コロナ対策を十分に行ったうえ、ケイタリング方式で行った。これには7人の女性を含む53人が参加した。内5人が初参加でした。

堀越昌樹監事(S62年法律卒)の司会、田原清彦副会長(S49年貿易卒)の主催者挨拶、川崎から参加された、内山曜子(S53年経済卒)さんの乾杯の音頭で会は始まった。

会の中盤では、初参加や久々参加者6人の自己紹介、最年長の川瀬元夫(S31年経済卒90歳)氏、町田の古家秀紀(S38年貿易卒)氏、神奈川区の春原正三郎(S47年法律卒)・久米信行(S49年経済卒)両氏、川崎の飯田健一(S54年応化卒)氏、藤沢の指籏博(S62年応化卒)氏など、県内地域組織からの参加者の挨拶。本会の会員でもある、石渡卓神奈川大学理事長(S51年貿易卒)からも挨拶もあり、2時間余りになった新年会は、西脇幸二幹事(S53年貿易卒)の中締めの挨拶の後、堀越昌樹監事(S62年法律卒)の指揮による、恒例の校歌・応援歌の合唱で終演となり、再開を約束して、楽しい新年会は終了した。(塩塚)

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2023.1.28 ヴェルクよこすか

令和4年三浦半島宮陵会の集い開催

令和4年三浦半島宮陵会の集い開催

  令和4年神奈川大学三浦半島宮陵会の集い「総会・記念講演会・懇親会」が7月2日、京急横須賀中央駅から徒歩5分の「横須賀市立勤労福祉会館(ヴェルクよこすか)」に57人が人が参加して開催された。

進行役の嶋田順子副会長(昭和47年短商卒)の司会で始まった1部の総会には会員48人が参加し、会則により矢澤基一副会長(昭和44年経済卒)が議長を務め、令和3年度事業報告、同収支決算報告・監査報告、会則の一部変更・追加(別掲)、令和4年度事業計画、同収支予算の5本の議案が内藤正久事務局長(昭和51年機械工卒)、久根口昭二幹事・会計担当(昭和59年法律卒)および砂川正夫会計監事(昭和44年経済卒)から提案され、いずれも承認可決された。

2部の記念講演会には52人が参加し、葭田英人・神奈川大学法学部教授が「人間第一の経営~会社とは何か?~」と題し1時間20分にわたり講演された。

3部の懇親会は、コロナ対策を十分に行ったうえでケイタリング方式で3年ぶりに行った。これには7人の女性を含む51人が参加し、田原清彦副会長(昭和49年貿易卒)司会で、鈴木和夫会長(昭和46年法律卒)の主催者挨拶。久保清治宮陵会会長、佐藤武神奈川大学理事長付審議役の両氏から来賓挨拶を頂き、初参加者6名の紹介の後、最年長の川瀬元夫さん(昭和31年経済卒90歳)が乾杯の音頭をとり、歓談が始まった。


2022.7.2 ヴェルクよこすか於て

第44回三浦半島宮陵会オープンコンペ開催

第44回三浦半島宮陵会ゴルフ会オープンコンペ開催

   第44回三浦半島宮陵会オープンコンペが2022年5月26日(木)に葉山国際カンツリー倶楽部で
2組7名の参加で開催されました。少人数の参加者でしたが当日は風もなく23℃の5月らしい快晴の天気のもと、和気あいあいとした雰囲気でさわやかな汗をかくことができました。

   今回は少人数ということもありハンデ戦ではなく新ぺリア方式で行われ、コンペの結果は、優勝は田原清彦氏、準優勝は鈴木和夫氏、3位は佐藤美佐男氏が受賞しました。

    各賞としてニアピンは3ホールを対象として行われ、アウト8番が鈴木和夫氏、アウト4番、イン10番を佐藤美佐男氏が獲得しました。少人数ということもあり賞金はありませんでしたがベスグロは田原清彦氏、BBは有川貢司氏でした。

(優勝者コメント)

    昭和49年3月貿易卒の田原清彦です。前回はBBで今回の幹事を仰せつかりましたが、小人数ということからいつもに比べまして楽な幹事だったことに加え、新ぺリア方式のおかげで今回は優勝することができ大変うれしく思います。後半は少しばて気味でしたが何とかスコアをまとめることができました。同伴の鈴木和夫さん、佐藤武さんとも和気あいあいとリラックスした雰囲気で回ることができましてお二人に感謝申し上げます。次回も幹事を仰せつかりましたので宜しくお願いいたします。

    表彰式の場でこのオープンゴルフ会のキャプテンについて、長い間歴任された塚田さんが退任されることが報告され、新しいキャプテンには古敷谷さんにお願いすることになりました。またハンデ調整についてもその見直しをするべきではないか、今後は新ぺリア方式でもよいのではないか、等の意見も出まして現在のハンデ調整や今後の競技方式については引き続き協議をすることになりました。

    次回は2022年10月7日(金)、葉山国際カンツリー倶楽部を予定しています。会員の皆様そして会員のご友人の皆様の多数の参加をお待ちしております。(田原清彦)

第43回三浦半島宮陵会オープンコンペ開催

第43回三浦半島宮陵会オープンコンペ開催

第43回三浦半島宮陵会オープンコンペが、10月7日(木)葉山国際カンツリー俱楽部で4組16名が参加して行われました。

コロナ禍で2年ぶりの開催となった当日は、気温24℃・曇りのち晴れのゴルフ日和に恵まれ、再会したメンバーとのプレイで大いに盛り上がりました。

結果は、優勝が初参加の蔭山義晴氏、準優勝は山口健次郎氏、3位は土屋晴男氏が受賞しました。ニアピンは武井利徳氏、山口健次郎氏、佐藤美佐男氏、土屋晴男氏、ベスグロが萩原力氏、ブービーは田原清彦氏でした。

(優勝コメント) 今回、塚田さんのお誘いで初めて参加させて頂きました。葉山のエメラルドコースは初体験で、一見優しそうな景色も大変難しいコースだと実感しました。「楽しくプレイする」というのが私のゴルフスタイルですが、ちょっと楽しみ過ぎて物凄いスコアになりました。結果はペリア方式のハンデで優勝させていただきました。申し訳ない気がしますが、大変嬉しく思っています。次回はもっと気合を入れてプレイしますので、宜しくお願いします。

次回は2022年5月19日(木)葉山国際カンツリー俱楽部を予定しています。新会員募集中、多数の参加をお待ちしております。 (佐藤 武)

集合写真     4組左端3位の土屋さん 3組左端2位の山口さん
2組 1組右端優勝の蔭山さん










  

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