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神奈川大学三浦半島 宮陵会

カテゴリー「未選択」の記事一覧

第7回支部ゴルフ同好会コンペ開催

第7回支部ゴルフ同好会コンペ開催

 三浦半島支部ゴルフ同好会主催の、第7回オープンゴルフコンペが2008年11月19日(水)、好天に恵まれた、千葉県「上総富士ゴルフクラブ」で開催されました。
 コンペは新ぺリア方式で行われ、優勝は塚田尚、2位は鈴木和夫、3位は斉藤弘、ニアピンは斉藤弘・飯野、ドラゴンは植山の各氏が獲得しました。

ゴルフ会参加希望者は下記までご連絡ください。
連絡先:中川 携帯090-9003-2499
         自宅046-875-4360
         メールnakaroku@jcom.home.ne.jp
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神大創立80周年記念事業募金を大学に贈呈

神大創立80周年記念事業募金を大学に贈呈 

 2009年1月31日(土)開催の、第3回支部新年会の席上「神奈川大学創立80周年記念事業募金」を呼びかけましたところ39名の出席者から総額11万7千円が寄せられました。
 寄付金は、2月11日(火)に古川支部長ほか役員2名が神奈川大学募金事務室を訪問し、責任者の辻洋一氏(総務部長兼募金事務室長)に募金者リストを添えてお渡ししました。
 募金に協力された方については、湘南ひらつかキャンパス新棟完成後、氏名を印した銘板を新棟(11号館)に設置するとのことです。
 募金にご協力いただき、ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

平成21年度支部総会開催

平成21年度支部総会開催

平成21年度(社)宮陵会三浦半島支部総会が6月20日(土)午後1時30分から、京急横須賀中央駅前の「セントラルホテル」で、秋田琢次宮陵会副会長をお迎えし開催され、40名が出席した。
会は3部形式で、1部「総会」、2部「講演会」、3部「懇親会」が行われた。

総会で、古川勝彦支部長は「日頃のご協力に感謝するとともに、引き続き会員の増強にご協力をいただきたい」と挨拶。続いて、総会規程により議長に砂川正夫副支部長を選び議事進行に移った。

第1号議案「平成20年度活動報告(案)」、第2号議案「平成20年度収支決算報告(案)」、第3号議案「平成21年度事業計画(案)」、第4号議案「平成21年度収支予算(案)」について、鈴木事務局長より逐次説明を行った。その後、議長より質疑応答の案内を行ったところ、原柳作地区幹事より「月額3,000円の事務局長手当ての制度化」に関する緊急動議が提案され、議長より会員に諮ったところ、全員の賛成(拍手)で可決した。提出された各議案についての採決も行われ、全員の賛成(拍手)で可決、午後2時に終了した。

第2部の講演会は、本会の会員である、テフコ青森(株)代表取締役社長の中山廣男氏(S貿易卒)が「私の夢と生涯現役」と題し、ご自身の起業家としての経験談をお話された。

第3部の懇親会は、鈴木和夫地区幹事の司会で、石渡卓湘南信用金庫理事長の乾杯の音頭で始まった。
会の中では、本年5月18日に神奈川大学山岳部登山隊の一員として、チョモランマ(エベレスト8,848m)登頂を果たした、横須賀在住の宮守健太隊員(平成18年生物卒)が、「登攀隊長は凍傷のために指の切断を余儀なくされてしまった。本人も下山途中で意識不明になり、気づいた時はテントの中だった。」など、命がけの登攀について貴重な経験を語ってくれました。世界7大陸の最高峰制覇に向けて、残すは南極大陸にある最高峰「ビンソン・マシフ」だとか、皆で応援しましょう。
会は、小池邦夫副支部長の中締めの挨拶と、鈴木和夫氏のエールにより、全員で校歌を合唱し閉会となりました。

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第2回支部テニス同好会開催

 2009年4月20日(月)、初夏を思わせる好天に恵まれ、JR茅ヶ崎駅改札口に同行者一同が集合。相模線に乗り換え11時頃、目的地の香川駅に到着。一同は小池さんの案内で、かの有名な「湘南ローンテニスクラブ」のコートに向かった。一同とは、このクラブの会員である小池さん、支部長の古川氏、砂川氏、塩塚氏、角谷の5名。
 広くて見晴らしの良いコートの一角で、我々は思いっきり身体を動かし、夕方4時頃まで思う存分テニスを楽しみました。
 日頃の運動不足か、歳のせいか、試合中に足腰が痛み出し、悲鳴を上げる者もいましたが、皆、普段から身体を動かしているとみえ、少人数にもかかわらず、夕方近くまで、かなりの試合数をこなすことが出来ました。
 帰途は駅の近くの地酒を扱っている居酒屋で、思いっきり飲んだことはいうまでもありません。
 本テニス同好会は、老若男女、一人でも多くの会員の参加を希望いたします。(角谷記)

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第2回歩こう会開催

 第2回歩こう会が3月15日(日)に開催された。昨日の嵐と打って変わって最高の天気、観音崎は海辺とあって日頃から風が強いが本日は微風。
 馬堀海岸駅に9時50分集合し、先日開通したばかりの、横浜横須賀道路、馬堀IC近くの公園でオープニング。今回の参加は、古川支部長、鈴木、砂川幹事含め11名、内藤副支部長の奥様も紅一点で参加していただいた。
 馬堀海岸”海と緑のプロムナード”の爽やかな潮風を浴び、浦賀水道の行き交う船を眺めながら、一路走水水源地へ。横須賀水道の発祥地でレンガ造り貯水池、国有文化財に指定され、湧水を汲みに来る人が後をたたない。我々もそれにあやかり、一息入れて出発。途中、道路際のひときわ高い、漁港を見下ろす場所で、遠くに浮かぶ富士山を眺め記念撮影。
 景色に見とれ横須賀美術館に少し遅れて、11時過ぎに到着。今回公園内を案内して頂く、観音崎公園ボランティアグループ、フィールドレンジャーの三堀さんと合流。ご自身特性の案内小冊子を配布され、園内見所のポイント、注意事項の説明を受ける。
 観音崎公園は、神奈川県の県立公園の中では、面積最大の70万㎡で、じっくり散策すると1日かかる。
 園内に入ってまず、三軒家園地の砲台を見学。砲台側壁に開けられている測距器の連絡通報管の説明を受け、花の広場へ、照葉樹林の生い茂った園路を通り、戦没船員記念碑へと向かう。
 記念碑より短めの尾根を下り、たたら浜園地へと。昼食場所の観音崎公園ビジターセンターに到着。昼は軽くビールとワンカップを頂、午後の体力を調整する。
 昼食後、ビジターセンター前の水の広場で記念撮影。展望園地より観音埼灯台へ。灯台を後にして横浜市電の敷石使用の海岸園路を通過し、公園案内最終地点へと。三堀さんのきめ細かい、そしてユーモラスな解説で皆、笑いと感動の中で終了し、感謝の意を表し別れとなった。
 そこで、我々も自由解散となり、家路に着く人、美術館を見学する人、観音崎ホテル・スパッソに入浴する人等。晴れた日の、楽しい1日であった。(砂川記)

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