第2回(平成20年)支部新年会開催
- 2008/01/26 (Sat) |
- 未選択 |
- Edit |
- ▲Top
第2回(平成20年)支部新年会開催
支部新年会が1月26日(土)午後6時から、京急汐入駅前の「ホテルトリニティ横須賀」で開催され、来賓として宮陵会本部の秋田琢治副会長、手塚正体育振興会委員長、植田三夫神大名誉教授、特別参加として神大フラメンコチーム「ロスガトス」の皆さんなど61名が参加した。
古川支部長は「当支部は横須賀、三浦、逗子、鎌倉、葉山の4市1町に卒業生5千人を擁しています。2005年秋のホームカミングデー参加の有志で発起人会を作りました。宮陵会本部のご指導や、設立準備委員も皆様のおかげで今日に至りました。支部方針の①卒業生会員相互の親睦を深める。②母校神奈川大学、社団法人宮陵会の発展に寄与する。③地域社会の発展に寄与する。に本年も微力ながら貢献したい。会員の皆様には、会員増と活動内容の充実に、ご支援ご協力を賜りたい」と挨拶をした。
出席者で最高齢の中村進さn(80歳、昭和25年貿易科卒、葉山町在住)が、当時の学生の様子を紹介し、乾杯の音頭をとられた。
来賓の秋田琢治副会長は「神大は本年創立80周年を迎えます。卒業生は18万人強、そのうち所在が判明している人が10万人います。三浦半島支部は78番目に出来た支部で、現在全国に80支部あります。5月15日の大学創立80周年記念式典では、100周年に向けた中長期経営計画が発表されることになるでしょう」と大学の近況を紹介した。
懇親会もたけなわとなった頃、神大フラメンコチーム「ロスガトス」の皆さんが登場、フラメンコギターとボーカルにあわせフラメンコダンスを披露していただいた。
今回の新年会は、参加者が大勢集まったこと、ホテルの雰囲気が良かったこと、後輩学生が素晴らしいショーを披露してくれたことなども重なって、大いに盛り上がる中、手塚正体育振興会委員長の指揮により、校歌斉唱、エールの交換をもって閉会した。
支部新年会が1月26日(土)午後6時から、京急汐入駅前の「ホテルトリニティ横須賀」で開催され、来賓として宮陵会本部の秋田琢治副会長、手塚正体育振興会委員長、植田三夫神大名誉教授、特別参加として神大フラメンコチーム「ロスガトス」の皆さんなど61名が参加した。
古川支部長は「当支部は横須賀、三浦、逗子、鎌倉、葉山の4市1町に卒業生5千人を擁しています。2005年秋のホームカミングデー参加の有志で発起人会を作りました。宮陵会本部のご指導や、設立準備委員も皆様のおかげで今日に至りました。支部方針の①卒業生会員相互の親睦を深める。②母校神奈川大学、社団法人宮陵会の発展に寄与する。③地域社会の発展に寄与する。に本年も微力ながら貢献したい。会員の皆様には、会員増と活動内容の充実に、ご支援ご協力を賜りたい」と挨拶をした。
出席者で最高齢の中村進さn(80歳、昭和25年貿易科卒、葉山町在住)が、当時の学生の様子を紹介し、乾杯の音頭をとられた。
来賓の秋田琢治副会長は「神大は本年創立80周年を迎えます。卒業生は18万人強、そのうち所在が判明している人が10万人います。三浦半島支部は78番目に出来た支部で、現在全国に80支部あります。5月15日の大学創立80周年記念式典では、100周年に向けた中長期経営計画が発表されることになるでしょう」と大学の近況を紹介した。
懇親会もたけなわとなった頃、神大フラメンコチーム「ロスガトス」の皆さんが登場、フラメンコギターとボーカルにあわせフラメンコダンスを披露していただいた。
今回の新年会は、参加者が大勢集まったこと、ホテルの雰囲気が良かったこと、後輩学生が素晴らしいショーを披露してくれたことなども重なって、大いに盛り上がる中、手塚正体育振興会委員長の指揮により、校歌斉唱、エールの交換をもって閉会した。
PR